金子堅太郎のエピソード

私の家内の祖父の金子堅太郎は官僚・政治家で法律家(明治憲法の起草者、司法大臣、農商務大臣、枢密顧問官を歴任し位階は従一位大勲位伯爵。日本法律学校(現日本大学)初代校長)でしたが、日米協会の初代会長や大日本弓馬会の初代会長も歴任しています。今回、公益社団法人・大日本弓馬会からご依頼があり、家内が機関誌「蹄の音」に投稿することになりました。その内容は金子堅太郎の歴史書にはない面白いエピソードが紹介されていますので、興味のある方はお読みになってみて下さい。(画面上をクリックすると拡大になります)