診療内容

診療方針

診療方針

当院では一般獣医療(西洋医学)を主体とした専門性の高い医療をご提供させて頂いておりますが、現代獣医療(西洋医学)でも充分治せない疾患、あるいは限界となってくる疾患があります。その場合に他に何かやってあげられる治療がないでしょうかと質問されることが多々あります。当院では10年近く前から東洋医学(中医学の鍼灸・漢方薬等)の応用や代替療法としてのフラワーレメディーやホメオパシーその他の自然療法を取り入れてそのような難しい疾患や慢性疾患、老齢疾患、さらにターミナルケアーなどに応用させていただいております。

最近ではさらにホメオパシーと自然療法と西洋医学の要素を結びつけたホモトキシコロジーの治療を取り入れ、慢性腎不全・慢性肝疾患・アレルギー性皮膚炎・悪性腫瘍など治りにくい慢性疾患や難治性疾患に応用しております。 これら西洋医学と東洋医学、さらに色々な代替療法を駆使し、動物の患者さんに対して、病気を治すのではなく、「病気になっている動物の心と魂と体を治療」しようとするいわゆる統合医療を目指しております。また統合医療は疾病の治療だけでなく、病気の予防の段階から動物を診てゆく医療ですので、健康診断を定期的に行うことが、やはり大切になります。治療の目標は動物の苦痛をなくし、動物のこころと気持ちを大切にし、動物と飼い主双方のQOL(生活の質)を向上させることにあります。