最近の投稿
アーカイブ
- 2025年9月
- 2025年4月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年7月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年10月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2022年12月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2021年11月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年4月
- 2018年2月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年6月
- 2017年3月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年9月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
2025年9月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 メタ情報
投稿者「葉山どうぶつ病院」のアーカイブ
7歳の雄の日本猫が1週間くらい前から食欲がなく、嘔吐があるという事で他院にて受診し内服薬で治療を受けたが、芳しくなかったため当院に転院。来院時は食欲元気なく、嘔吐、発熱があった。血液検査で、ヘマトクリット12.6%(再生 … 続きを読む
15歳のミニチュアダックスが後肢の跛行で来院。第3指全体と爪床部の腫大があり、X線検査をしたところ、爪床と指骨遠位の骨融解像が見られた。このままでは悪化し、歩けなくなるだけでなく、悪性腫瘍であれば肺やその他の臓器に転移し … 続きを読む
4歳の雄のゴールデンレトリーバーが急性の膿皮症で来院し、外用処置をしようとしたところ、どうしても嫌がって抵抗するので、飼い主の同意を得て鎮静麻酔をして処置することになった。ミタゾラムとブトルファノールの投与とプロポフォー … 続きを読む
2歳の日本猫が半年前から風邪の症状があって、点鼻薬と抗生剤の内服等で治療を受けていたが、ほとんど改善せず、1か月ほど前から呼吸が苦しそうになり、食べたものを嘔吐するようになった。またぐったりしてきたため、1週間入院点滴の … 続きを読む
フクロモモンガを複数飼育していらしたお宅で、2匹の雄を去勢手術を希望されたので実施した。この種類の動物の去勢は手術自体は眼科器具を使用しての繊細な手術というだけで、特に難しいことはありません。むしろ術後の術創の保護、防護 … 続きを読む
15歳のトイプードル避妊雌が慢性腎不全に罹患していた為、精密検査を実施し、その際のX線検査とエコー検査により、脾臓のマスが見つかった。飼い主の方とご相談の上、腫瘤ごと脾臓摘出を実施することになった。腎機能を損なわないよう … 続きを読む
主訴:昨日より急に元気食欲がなくなり、ぐったりしている。現症:腹部は腫大し、心拍数が増加しており動かない。血液検査:Ht16.8%、WBC49920と高く、特に好中球・単球・好酸球が増加していた。肝パネル・腎パネル共に正 … 続きを読む
13歳のシーズーが中手骨を骨折し、手術をすることになったが、術前検査の X線検査で中腹部のマスが見つかり、エコー検査で脾臓のマスであることが分 かった。飼い主の方との相談の結果、脾臓の全摘手術により、病理組 … 続きを読む
かなり老齢の日本猫が慢性の皮膚炎があり、舐め壊してただれているということで、抗生物質等で治療していたが、一向に良くならないので、思い切って皮膚バイオプシーによる診断をすることになった。病変部は両前肢の手掌部とその外側また … 続きを読む
11歳の雑種犬が前肢第5指にケガをしたらしいということで、他院にて治療をしていたが、治らず次第に悪化した為、当院に来院した。来院時は前肢の跛行と剃毛により第5指の指全体の腫脹と爪の異常な形状と皮膚の糜爛と出血が存在した。 … 続きを読む