犬の全眼球炎

以前に角膜損傷があった所から、慢性の感染性による全眼球炎を起こしていた為、改善不可能と判断し、眼球摘出を行った。眼球部分の陥没を防ぎ、美容整形上違和感をなくす為、シリコンボールを挿入してある。

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