猫の子宮蓄膿症

 

猫の子宮蓄膿症は犬から比べるとごく少ないと言えますが、やはり避妊手術をしないと起こりやすい。この猫ちゃんは8歳でしたが、室内飼いで出産歴がないため、より確率高くこの疾患になってしまったのでしょう。上の写真は手術で摘出した卵巣と子宮です。

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