耳介の後方(裏)の皮膚の哆開部の化膿により、壊死した皮膚を切除した後、皮膚の欠損部が大きく通常の縫合で閉鎖した場合、耳介が後方に引きつられ、形成上違和感が出てしまう為、皮膚の前進皮弁(フラップ)による修復術を実施した。経過も良く皮膚形成学的にも大変綺麗に治癒した。




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耳介の後方(裏)の皮膚の哆開部の化膿により、壊死した皮膚を切除した後、皮膚の欠損部が大きく通常の縫合で閉鎖した場合、耳介が後方に引きつられ、形成上違和感が出てしまう為、皮膚の前進皮弁(フラップ)による修復術を実施した。経過も良く皮膚形成学的にも大変綺麗に治癒した。



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