6月5日(木)20:00~22:30 麻布大学の高木 哲先生の講義に出席。
今回は「肝臓の外科手術」について深く学んだ。
今回の講義は肝臓の実際の手術の手技についてではなく
画像診断で肝臓に病変がみられたときに、そこからどう進めていくのか、
手術の前に考えるべきこと、手術中・術後の対応について
といった基本的な考え方を中心に学んだ。
肝臓の外科手術は10年前と比べて、安全性が飛躍的に向上してきた。
今までは肝臓にアプローチするためには十分な視野を確保するために、上腹部を大きく切開していたが、現在は獣医業界でも腹腔鏡の登場により、小さな切開で腹腔内臓器にアプローチができ、肉眼的観察や組織生検を安全に行うことができる。
ちなみに当院にも、腹腔鏡の設備はととのっており、腹腔鏡下における低侵襲生検を行っている。















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